「建設・設計事務所・マンション管理組合様へのご提案」

建物の設計図面は、竣工図として二つ折り製本(観音製本)、竣工図書で保管されています。建物の改修、修繕、リフォームなどの際には必要になる大切な図面です。各業者への貸出や保管状況で製本・図面が紛失、破損、劣化という危険に晒されているのが現状です。
そこで二つ折り製本(観音製本)から直接スキャニングして製本・図面の電子化をご提案します。
同時に、製本を複製することで原本は大切に保管しておけます。貸出の際にはデータもしくは複製した製本で対応ができるほか、パソコンからの縮小図面としてもプリントアウトもでき、各業者へニーズに合った媒体での提供が可能となります。
大切なデータの保管、活用のためにご検討下さい。
製本・図面の電子化

こんな場合は・・・

・製本、図面が原本(または複製)しかない
紛失、破損、劣化をする前に、コピーまたはデータ化して万が一に備えることが重要です。
・製本、図面が古くなってきている
古い紙は破損しやすい状態です。また、紙の日焼け、シミ等で図面の内容が見にくくなります。内容が失われる前に情報の保護をすることをオススメします。
・製本、図面を保管する場所がない
製本、図面は大きいものです。データ化でDVDやHDDでの保管ならスペースの大幅な削減が可能です。開いたスペースは新たな場所として有効活用ができます。

一歩進んで・・・

・図面をCAD化しませんか?
CAD形式のデータにすることで、よりデータとしての品質が上がります。改修、修繕、リフォーム等の際も素早い対応が可能となります。

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